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第361回 所内研修議事録を掲載しております。是非ご覧ください。

2019年02月18日

所内研修議事録
日時:平成31年2月18日
時間:9:05~10:35
場所:西川税理士事務所内
記録:河原 陽
 
1.「業務メモ」の確認
 
 日々の業務の進捗状況について、SPS(スケジューラー)の『業務メモ』に基づき、所長及び所内スタッフ同士で、その確認をおこなった。
 
 すでに完了している業務内容については、その消し込みをおこない、新たに追加で発生した業務内容については、『業務メモ』に追記・保存をし、今後、その処理にあたっていくことを改めて確認した。
 
 引き続き、所内のコミュニケーションツールとして、『業務メモ』の方を活用していく。
 
 
2.「4月決算法人の年払い保険料」に関する注意点
 
 西川所長より、「4月決算法人の年払い保険料」に関する注意点について、所内スタッフへ指導がなされた。
 
 4月決算法人が期末に年払い保険料を支払う際、ゴールデンウィーク(銀行営業日)の関係で、その保険料を自動振替で支払うことにしていると実際の支払(口座からの引落し)をされるのが、ゴールデンウィーク明けとなってしまうことがある。
 
 この場合、年払い保険料は4月末時点では「未払い」となり、年払い保険料は4月決算において損金に計上することができない。
 
 法人税基本通達2-2-14(短期の前払費用)にあるように、年払い保険料を損金とするためには、期末までに「支払う」ことがその要件となっているからである。
 
 したがって、このように期末の年払い保険料の実際の支払(口座引落し)がゴールデンウィーク明けになってしまう場合には、口座振替をやめて振込みで対応する必要があることに注意するよう西川所長より指導があった。


3.TKCプログラムDVD-ROM「TKC PCチェッカー」の活用
 
 クライアントが新しいパソコンを購入し、これにTKCシステム(FX2等)をインストールする際、その事前準備として「TKC PCチェッカー」を実施することの確認がなされた。
 
 新しく購入したパソコンに既に入っているウイルス対策プログラムがTKCの各プログラムと競合して受け付けない(インストールできない)状況が発生することがある。
 この場合、既存のウイルス対策プログラムを一旦、アンインストールしてからTKCシステム(FX2等)のインストールを行なえば、大抵はインストールが完了する。
 しかし、一部のパソコン及びウイルス対策プログラムにおいては、一度、TKCプログラムを受け付けてはいけない(インストールしてはいけない)プログラムだと認識してしまうと、既存のウイルス対策プログラムをアンインストールした後でも、TKCシステム(FX2等)をインストールできない事例が発生することがある。
 
 したがって、TKCシステム(FX2等)を初めてインストールしようとする場合には、インストール作業を行う前に、必ず「TKC PCチェッカー」を実施し、パソコン及びウイルス対策プログラムがTKCシステム(FX2等)に対して正常な動作環境であるかどうかを確認することの周知徹底がなされた。
 
 
4.MR設計ツールを用いたアメーバ経営の実践
 
 監査担当者(山田)が作成した、時間管理Excel(マネジメントレポート)を所員全員で確認した。
 
 1月時点の当期、前期合計表を確認し、労働時間当たりの生産性・効率性を確認した。生産性が落ちている部分、あるいは前年と比して改悪となっている部分については、その要因や改善案を検討し、対策を実践していく事を確認した。
 
 
5.当事務所内の確認事項
 
・議事録担当の確認
・次回の所内研修内容の確認と今後の予定
・所内連絡事項等
                                                                                                                               以上