セカンドオピニオン相談会
以前から行っていたセカンドオピニオンセミナーを個別事情に対応するため
相談会形式に拡充します!
秘密厳守します。当事務所の個人情報保護方針についてはこちら
必要であれば会社名・氏名などを明かさずに相談できます。
事前予約制で費用は無料です。
過去に好評を得ていたセカンドオピニオンセミナーですが、
セミナー形式では、企業様ごとの事情に対応しきれないため
個別相談会を定期的に開催することにより、
悩んでいる企業様を直接個別にご支援させて頂きたいと考えます。
個別相談会 開催案内
毎月 第一・第二 金曜日 18時~
毎月 第一・第二 土曜日 10時~
相談は個別に行いますので、複数の相談希望や、当事務所の都合上、
ご希望の日時に相談を行えない場合があることをご了承ください。
なるべく早めにご予約下さいませ。
医療の分野では一般的になりつつあるセカンドオピニオン。
税理士業界にも少しずつではありますがこのような動きが出てまいりました。
セカンドオピニオンとは?「よりよい決定をするために、もう一人の人から聴取する意見」
( 日本大百科全書より)
顧問税理士とのやり取りの中で次のようなことが過去にありませんでしたか?
・「領収書がなければ経費にはできません」と言われた。
・事業に関係のある経費を「これは経費にできません」と言われ、はずされた。
・質問に対する回答の的が外れている。
・(根拠の例示もなく)「役員報酬が高すぎる気がします」と言われた。
・「税理士を変更すると税務調査がありますよ」と言われた。
・「期末の数字が確定しないと税額は分かりません」と言われ、税額を知らされるのはいつ
も納付期限の直前である。⇒(資金繰りが厳しくなる)
・「納めて下さい」と税理士から言われる税額になんとなく納得できない。
・インターネット等で調べた内容と税理士から聞いた内容が一致しない。
・考えていた利益(損失)と税理士が申告した利益(損失)に大きな開きがあり戸惑った。
個別相談会では、現在の顧問税理士に対する素朴な疑問「?」にお答えします。
特に相談して頂きたい方
・毎月定期的に税理士事務所の人が来ない。
・試算表が翌月に出来ていない。
・決算3か月前からの税額予測をしてもらっていない。
・税額の発生が予想された場合、節税商品(取引)を紹介してもらっていない。
・期首に1カ年の短期計画と、5カ年の中期計画を立てていない。
・税理士に1年に5回以上会うことがない。
(税理士事務所スタッフのみの担当者任せになっている。)
当事務所より
一度頼んだ税理士に永遠に顧問を頼み続ける。
税理士が一流であればそれは大変幸せなことです。
そのままずっとお願いし続けましょう。
ですが、比較が簡単にできないサービスであれば一流かどうかを見定める方法がないのでは?
他税理士事務所の業務等を聞いて是非安心して下さい。
「今の顧問税理士はやはり一流だった」と。
一方で、税の世界に身を置いて10数年だから裏の事情がわかるのですが、
明らかに間違えている処理をしている税理士事務所が存在していることもわかっています。
税理士の顧問契約を当事務所に変更されたお客様の過去の資料を見て、背筋が凍る思いを
したことは何度もあります。
税理士が違うだけで、納税額が違う可能性がある。
納税者にとっては本当に信じられないかもしれませんが、これは事実です。
公平であるべき納税が実は全く不公平なのではないかと思ったのが、
この相談会を実施していこうと思った理由です。
個別相談料
無料です。安心してお申込み下さい。
申し込み方法
会社名などを明かさずにご相談される場合は、はじめにその旨をお伝えください。
お電話でお申し込みの場合
0120-43-7557 までご連絡下さいませ。
お問い合わせからお申込みの場合
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nishikawa@tkcnf.or.jp 当事務所のメールアドレスです。ご希望の日時をご入力の上送信してください。