税理士をお探しの方へ

税理士の概略

 税理士は、平成29年8月末日現在時点で全国76,797名(前月比+387名)います。中国税理士会所属(岡山、広島、山口、鳥取、島根各県)の税理士は3,090名(前月比+29名)います。西川康彦税理士事務所が所属する山口県山口支部(山口税務署管内)には、63名(H28.10.1現在)の税理士がいます。

 年齢層に目を移すと、山口支部の30~40代の税理士は15名ほどです。日本税理士連合会の「税理士実態調査報告書」(平成20年4月調べ)によると、60歳以上の税理士は全税理士の過半数(50.8%)を占めているのが現状です。このように税理士の平均年齢(男性60.9歳、女性49.54歳)は高いのです。

 なぜでしょうか?

 それは、税理士資格の取得方法として、通常の国家試験(いわゆる年に1度の税理士試験)とは別に、税務署のOB(いわゆる税務官)は23年間税務署に勤務すると、無資格で税理士になることができます。また、15年勤務した者が通常の国家試験とは別の特別試験に合格することによっても、税理士の資格が与えられます。
 皆様は、「OB税理士」という言葉をお聞きになったことがないでしょうか?

 上記のように税務署を退官されて、税理士になられる方を言います。最近は、40代後半で税理士に転身される方も出てきていらっしゃるようですが、税務署を60歳近くで辞められて税理士になられる方もまだまだたくさんいらっしゃいます。

 平均年齢が高くなるのも無理もありませんね。
 山口支部でも40名ほどはOBの方ではないかと思います。

 ところで、税務署には管内にある税理士事務所の一覧が掲示されていますし、「山口税務署管内登録税理士名簿」としても無料配付されています。そこには、氏名、事務所所在地、電話番号のみが掲載されています。

 税理士と顧問契約を締結するにあたって、これらの情報だけではなかなか判断がつきませんよね。

 では、自分にとって最適な税理士を見つけるには、どうすればいいか?
  
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