当事務所と相性のよい経営者は?
「税理士をお探しの方へ」欄にこのようなQ&Aを掲載することは間違えているのかもしれません。
すみませんが、しばらくお付き合いください。
当事務所と顧問契約をして頂くということは、当事務所のサービスを購入してもらうことです。
税理士事務所のサービスとは何でしょうか?もっと言えば税理士事務所の商品とは何でしょうか?
私は「税理士」本人であると考えています。
まずその税理士を気に入って頂かないと
絶対に顧問契約というサービスを購入して頂くことはできません。
私の考えていることをお話させて下さい。
合わない経営者様にとっては、HPだけで実際に会う時間が省けると思います。
1.業界のTOPを目指しています
税理士業界でTOP5%を「ど真剣」に目指しています。
業界では、顧問報酬が年間〇円以上であれば、TOP5%に入っていることが確認できます。
まだまだ高い山ですが、絶対に達成します。
顧問契約をさせて頂く皆様にも強烈な上昇志向を持っていただければと考えています。
2.スピードを重視しています
スピードは重要です。考えてみればこの業界に入った時から周りのみんなに「人生、早いね~」
と言われました。税理士試験を3回目で合格、勤務税理士3年と少し、独立開業30歳、と
3づくしですが、その時から自分ではあまり意識しませんが、決断は早かったようです。
事務所運営でもスピードは非常に重要と考えています。特に経営者様は忙しく、せっかち(すみません)
当事務所では、監査担当者に「社長から質問を受けたら、「早く」「正確に」回答するように」
心掛けるよう指導しています。
経営上、スピードは重要ですよね?
3.ずるい人は嫌いです
説明するのが難しいです。一つのパターンとかではないからです。
約束を守らない人、言い訳する人、自分と対峙できない人、そもそも自分が理解できていない人
あえて定義するとこのような感じでしょうか?
従業員を雇うとき、面接では非常に好印象でも実際に雇ってみると、「なんだかな~」って
いう感じです。
当事務所もまだまだ未熟です。「洞察力」が足りなくて。
4.脱税を求める人とは契約しません
説明不要でしょうか。
節税はもちろんします。
税法がある意味「ざる」であることは知っています。
国税庁が税制改正、通達追加等で「ざる」を埋める作業を必死で行っていることも知っています。
ということは、「ざる」が埋まる前では、その取引がいくらグレーに見えようとも「脱税」ではありません。
当事務所はそのような取引も過去に何度も行っています。
法に則して処理を行えばよいのです。
税務署からの意味の分からない修正申告の強要などには断固として闘います。
皆様もご存じのように審査請求や税務訴訟で、最近では信じられないような勝訴も出てきていますよね?
すみませんが、しばらくお付き合いください。
当事務所と顧問契約をして頂くということは、当事務所のサービスを購入してもらうことです。
税理士事務所のサービスとは何でしょうか?もっと言えば税理士事務所の商品とは何でしょうか?
私は「税理士」本人であると考えています。
まずその税理士を気に入って頂かないと
絶対に顧問契約というサービスを購入して頂くことはできません。
私の考えていることをお話させて下さい。
合わない経営者様にとっては、HPだけで実際に会う時間が省けると思います。
1.業界のTOPを目指しています
税理士業界でTOP5%を「ど真剣」に目指しています。
業界では、顧問報酬が年間〇円以上であれば、TOP5%に入っていることが確認できます。
まだまだ高い山ですが、絶対に達成します。
顧問契約をさせて頂く皆様にも強烈な上昇志向を持っていただければと考えています。
2.スピードを重視しています
スピードは重要です。考えてみればこの業界に入った時から周りのみんなに「人生、早いね~」
と言われました。税理士試験を3回目で合格、勤務税理士3年と少し、独立開業30歳、と
3づくしですが、その時から自分ではあまり意識しませんが、決断は早かったようです。
事務所運営でもスピードは非常に重要と考えています。特に経営者様は忙しく、せっかち(すみません)
当事務所では、監査担当者に「社長から質問を受けたら、「早く」「正確に」回答するように」
心掛けるよう指導しています。
経営上、スピードは重要ですよね?
3.ずるい人は嫌いです
説明するのが難しいです。一つのパターンとかではないからです。
約束を守らない人、言い訳する人、自分と対峙できない人、そもそも自分が理解できていない人
あえて定義するとこのような感じでしょうか?
従業員を雇うとき、面接では非常に好印象でも実際に雇ってみると、「なんだかな~」って
いう感じです。
当事務所もまだまだ未熟です。「洞察力」が足りなくて。
4.脱税を求める人とは契約しません
説明不要でしょうか。
節税はもちろんします。
税法がある意味「ざる」であることは知っています。
国税庁が税制改正、通達追加等で「ざる」を埋める作業を必死で行っていることも知っています。
ということは、「ざる」が埋まる前では、その取引がいくらグレーに見えようとも「脱税」ではありません。
当事務所はそのような取引も過去に何度も行っています。
法に則して処理を行えばよいのです。
税務署からの意味の分からない修正申告の強要などには断固として闘います。
皆様もご存じのように審査請求や税務訴訟で、最近では信じられないような勝訴も出てきていますよね?