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所内研修議事録
日時:平成21年7月15日 時間:15:00~17:00 場所:西川康彦税理士事務所内 記録:橋 本 広 明
1.7月14日実施:平成21年特別経営革新実務研修会の研修報告について
(1)ビデオで学ぶ黒字決算支援「金融危機をチャンスに変えろ!~いま、アドバイザーが緊急に取り組むことはこれだ!~」の視聴(約40分)
①プロローグ ②100年に一度の金融危機到来 この対応のため、各種金融支援策が実施された。 ③金融機関のスタンスを確認 経営改善計画策定を前提に支援の立場。 ④経営改善計画の策定 ただし具体的な数値目標があり、実現性が高く、抜本的なものである必要がある。 ⑤経営改善計画の実行 計画実行後も、月次T/Bにより、進捗状況の報告が必要。 (まとめ) 継続MAS(※)を使用した予算策定(数値目標管理)は非常に有用であり、また会社存続・黒字化・発展のためには必要なことである。 ※継続MAS機能が、対策シュミで10種類となった。
(2)テキスト内容(要旨)について ①資金繰り対策の効果的なプレゼンテーション*下記3つがある* ・借入の新規上乗せを行っても、返済が可能である場合 ⇒新規借り入れを検討 ・借入の新規上乗せを行うと、返済が危ぶまれる場合 ⇒借入の1本化を検討 ・上2つが共に不可能である場合 ⇒返済条件緩和の検討(リスケ)
②金融機関におけるリスケの考え方について ・貸出金の貸倒れリスクについての評価⇒正常債権とみなして評価する。(「対金融庁」) ・新規貸出を行うか否かについての評価⇒評価ダウンする。(約定通りの返済ができない企業は信用できない。「対企業」) *条件緩和後に、再度運転資金などの追加融資が受けられるかどうかは、経営改善計画の進捗状況次第であるということを肝に銘じておかなければならない。
③信用保証料の取り扱い 信用保証制度を利用した融資を受けることを予定している場合には、あらかじめ信用保証料の支払額を考慮しておく必要がある。 (信用保証料の算式) 信用保証料=借入金額×保証料率(9段階)×借入期間(月数)/12×分割係数
ある試算で、借入金額8,000万円で500万円の保証料となった。 真水(実際に手許に入る金額)は、この分減ってしますことに留意する。 *中小会計指針添付会社や会計参与設置会社は、一律に0.1%の保証料率の割引が受けられる。
2.BSC6月度の実績報告について
各指標担当者より、6月度目標と実績の報告があった。 各指標によって達成したもの未達のものがあり、達成したものはその継続を、未達のものはその改善を所員一同で確認した。
3.次回所内研修内容の確認について
次回の研修内容を下記のとおり確認した。 ・TKC継続MAS(2010)の経営改善計画デモデータを使い、操作研修してみる。 ・改善案各人発表(各人2つ)。 ・場合により、追加変更あり。
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