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所内研修議事録 日時:平成21年5月19日 時間:14:50~17:00 場所;西川税理士事務所内 記録:木原理紗
1.関与先の資金繰り対策のためにTKC会計人は今何をすべきか
①国の緊急資金繰り対策用の情報発信と周知 現在の危機的経営環境においては、企業単独の力で生き残っていくには限界 があり国も中小企業の存続にむけて緊急資金繰り対策を用意している。今はな によりもまず、国の緊急資金繰り対策を活用して当座の資金繰りにメドをつけ 経営者に考えるための時間をとっていただくことが必要となる。そして その時間を使ってその後の改善策を練る事が重要である。 緊急資金繰り対策は全企業に自動的に適用されるものではなく、経営者が自 ら活用しようとしなければその恩恵にあずかることはできない。国の緊急資金 繰りを活用できるよう関与先に情報を提供し、周知に努めましょう。 ②緊急の資金繰り対策を支援する 会計事務所は、社長と面談し、現在の経営状況について確認した上、国や地 方公共団体等の緊急資金繰り対策を案内し、金融機関から経営改善計画作成 の要望があった場合、継続MASにより、計画策定の支援をおこなう。 ③借りたお金を確実に返済するための経営改善方法 ー継続MASによる経営改善計画の策定ー 継続MASシステム2009の「中間経営計画」を活用し、「借入返済計画変更シ ミュレーション」及び「経営改善計画書」を作成する方法 を一同で確認した。
2.何をすれば「経営に役立つ巡回監査」となるのか
①社長のビジョンを明確化 -継続MAS- ・目標モデル(BAST)による注記経営計画策定支援 ・経営革新計画策定支援 ・経営改善計画策定支援 ②社長が数字を読めるように -FX2- ・経営者の計数管理能力の育成 ・タイムリーな業績管理体制構築によるPDCAマネジメントの実践支援 ③社長に「気付き」、「やる気」を -継続MAS- ・PDCAによる業務検討会の定期開催 ・5つの質問で短期契約計画策定支援 ④マネジメントで会社を完全防衛 ・TKC企業防衛制度(生命保険) ・リスクマネジメント制度(損害保険) ・小規模企業共済 ・セーフティネット共済(倒産防) ・中小企業退職金共済 他 ⑤会社の社会的信用を確保 -書面添付- ・会計帳簿と決算書の信頼性確保(データ処理実績証明書、添付書面) ・高品質な書面添付で調査省略(巡回監査システムを徹底活用) ⑥最新情報の提供と経営革新支援 ・経営革新・セミナーの開催 ・後継者塾・経営者塾の開催 ・TKC経営指導(BAST)の活用 ・HP毎月更新サービスによる情報提供 ・戦略経営者ローン等の金融情報提供 を一同確認した。
3.BSC4月度担当分の各人報告
・周辺業務分野の研究 ・月次巡回監査率 大幅未達だったので、目標達成することを一同で確認した。 また、研修の実施も積極的に行う事を一同で確認した。
次回研修内容 ・企業関与先評価の刷りあわせ ・FXのDVD鑑賞 ・改善提案
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