西川康彦税理士事務所


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所内研修議事録を掲載しております。是非ご覧下さい。  
2009年05月14日

所内研修議事録

日時:平成21年5月12日
時間:15:00~17:00
場所:西川康彦税理士事務所内
記録:橋  本  広   明


1.大同生命さんの所内保険勉強会について

(1)当事務所担当の中村先生を講師として所内で研修を実施しました。今後の保険指導の一環として、十分なアドバイスができるよう勉強会を開きました。

(2)研修内容
①標準保障額とは?
「経営者や幹部社員に万が一のことが起こったときに必要と想定される資金を、企業 防衛準備資金と役員退職慰労金準備資金から算定したものである。」
 この算定方法について、設例を用いながら、その計算手順を確認しました。
(法人税等実効税率は、40.87%としてある。)

②DVD視聴「ザ・転機~この悲しみは二度と繰り返さない~」
・悲劇は音もなく忍び寄る(山岸敏秀先生の実例)
(要旨)
自宅兼作業場の建設のため、金融機関から借り入れ。保険加入の指導をするも、社長に加入意思なし。赤字のため保険料の捻出が難しく、押し切れなかった。間もなく社長が心不全で亡くなる。享年54才。山岸先生は、赤字法人だからこそ、奥さんや息子さん(後継者)のために保険が必要だと確信され、その後の保険指導にあたられている。
・企業防衛は魂で行う
(要旨)
 会社財産1億、負債総額5億、他者契約保険4億あったが、代表者が亡くなる直前に契約2億円分を運転資金に充てるために解約。借入金に相続人保証がついてあり、このままでは負債相続となるため、相続放棄となった。解約しなければ、なんとか+-ゼロであれたが、残念な結果となった。他社契約の保険は、会計事務所に事前情報が伝えられないのである。

③「企業防衛Episode」~AIM‐VOL.53
・あのとき企業防衛制度に加入できていれば、を読み合わせ
・TKC企業防衛制度導入の8原則
 第一原則【肉親の一人として助言・指導】
 第二原則【純粋かつ断固たる指導者の態度】
 第三原則【会計税務・経営の指導者の態度】
 第四原則【満腹作戦の実施】
 第五原則【適正額算出による指導】
 第六原則【議事録の作成】
 第七原則【会計人としての保険指導】
 第八原則【関与先企業に最も有利な保険の指導】
以上、TKC全国会創設者飯塚毅先生の文面も読み合わせながら、確認した。

④商品説明
主に、Rタイプ(掛け捨て型)、Lタイプ(貯蓄型)、一時払個人年金保険の説明があった。
一時払個人年金保険は、相続税対策商品で、財産評価減のメリットがある。

2.次回所内研修内容の確認について

 次回の研修内容を下記のとおり確認した。
・内田さんから外部研修内容報告
・BSC4月度の担当分の各人報告。



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